横浜市「錦が丘・緑豊かな街並みを創る会」

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私たちの会の歩み
 私たちのまち、錦が丘は、昭和の初めにできた住宅地です。1934年(昭和9年)に、皇太子誕生を祝って桜と楓の街路樹が、住民によって植えられ、永年、人々に愛されて来ました。ところが、2008年に横浜市港北土木事務所から、街路樹が倒れる危険があるから伐採したいとの知らせがありました。これを契機に、私たち錦が丘町民は、桜の街路樹を守り、錦が丘の街並みを、もっと緑豊かなものにするために、活動を始めました。
 2012年4月に「錦が丘地区で地域緑のまちづくり事業」が始まり、当会は、この事業推進団体(錦が丘地区地域緑のまちづくりの会)に参加しております。
 2014年度に、ロータリー改修と東雲通りの街路樹新植が行われました。
 錦が丘地区の「地域緑のまちづくり事業」が今年3月をもって終了しました。
これからは、錦が丘・緑豊かな街並みを創る会を中心として、錦が丘の緑のまちづくりが
新しい段階を迎えます。

2017年3月4日の、地域緑のまちづくり事業報告会の要旨を「資料」のページから
ご覧いただけます。

錦が丘・緑の街並み通信の最新号は「おしらせ」のページからご覧いただけます。

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